保証人になっていないのに請求が!どうしたらいい?


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サラ金業者は、債務者が支払をしない場合、保証人になっていない家族に対して請求してくることがよくあります。しかし、保証人になっていない以上、例え家族であったとしても支払い義務はありません。

では、このように債権者から取り立てを受けた場合、どのように対処したらよいでしょう。

まず、本人がこの住所地にはいないということを債権者にはっきりと伝え、この住所地へ連絡することは、無関係な人間に対する違法な取り立てですから止めてくださいと内容証明郵便を送ることが一つの方法です。弁護士を代理人に立て、弁護士から内容証明を送ってもらえば、更に効果的でしょう。

そして、最も大事なことは、借金は、借金した本人だけの責任で処理する問題ということを理解しておくことです。

また、サラ金業者は、「日常家事債務」という言葉を使用して家族に取り立てを迫ってくることもありますが、借金は「日常家事債務」ではありません。日常家事債務というのは夫婦で生活する上で必要な電気・ガス・食事代などの日常的な債務のことを指します。サラ金やクレジットは、日常的な債務ではないので、サラ金業者がこのように主張してきても惑わされてはいけません。

法律上は、夫と妻は完全に別人格として扱われています。ですから、あなたが借金を払えないからといってあなたの妻や子ども、親が返済する義務は全くないということを覚えておきましょう

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